日野市議会 2023-03-13 令和5年度一般会計予算特別委員会 本文 開催日: 2023-03-13
市長も以前の議会答弁で、市内の交通環境、高齢化など、ますます厳しくなって、交通空白地域が増えていくと比例して、投票所が遠くなるとイコールになると。市民と話をしていて本当に数百メートルだけど坂を上って投票に行けない、だから諦めるという声を聞いたことがあると、市長もこうやって言われていますよね。
市長も以前の議会答弁で、市内の交通環境、高齢化など、ますます厳しくなって、交通空白地域が増えていくと比例して、投票所が遠くなるとイコールになると。市民と話をしていて本当に数百メートルだけど坂を上って投票に行けない、だから諦めるという声を聞いたことがあると、市長もこうやって言われていますよね。
第3次総合計画の策定に係るワークショップでは、御参加いただいた市民の皆様から、改善したいところとして、道路などの交通環境や市からの情報発信、子育てに関する支援や地域におけるつながりの希薄化など、様々な御意見を頂きました。
今後も安全な交通環境を確保するため、必要に応じて安全対策の実施を東京都及び田無警察署に要望してまいります。 3・4・9号線と東大農場通り交差部の信号機及び横断歩道の設置検討につきましては、周辺にお住まいの皆様から御要望等を頂いていることから、改めて東京都へお伝えし、改善に向けた検討を要望してまいりました。
1項目めのモノレールの市内延伸に関しまして、想定されるモノレール新駅へのアクセス向上というようなことで、駅周辺の交通環境の整備についても、今後モノレールを利用されるようになる市民にとっては非常に気になるところではあります。基本方針の中で、基幹的交通となる多摩都市モノレールを中心に、公共交通のネットワークの形成とこう書かれております。
あわせて、駅周辺の一体的な交通環境の整備による環境の改善や利便性の向上を図るため、南側へ延びる街路部分の整備に向けて、現況測量や概略設計等を行ってまいります。 次に、西武新宿線の井荻駅から西武柳沢駅間の連続立体交差事業につきましては、令和3年に鉄道付属街路等が都市計画決定され、今後の事業認可に向けた取組が進められているところでございます。
今後は、高架下の横断路の整備や補助第261号線の整備が進み、周辺交通環境が変化することにより赤山街道の車両交通量も減少すると考えており、道路の改良も含め、横断可能となる方策の検討を続けてまいります。それまでの間についても、国や都などから事例紹介やアドバイスをいただきながら対策を検討してまいります。
257: ◯ 都市建設部長(小俣 和俊君) 東野川及び西野川の一部を活動区域として,商業施設を中心としたにぎわいの創出及び周辺の交通環境の改善を活動内容としている野川まちづくり協議会が発案し実施したものでございます。
◎都市計画課長 区の思いという部分でございますけれども、先ほど説明した安全な運行というところが一番というところではございますけれども、先ほど説明した要望書をお出ししたときにも、例えばその安全な部分は当然でございますけれども、言い方といたしましては、誰もが安心・安全、快適に移動できる持続可能な交通環境を構築すること、これを主眼に置いて要望を出してございます。
狛江市といたしましても,他の地域で実施されている実証実験等の情報収集を行うとともに,現在運行している公共交通と共存し,より交通利便性の向上や地域の活性化などを目指すための新たなモビリティーについての進化の動向を十分に把握をいたしまして,総合的に安全・安心な交通環境の整備を進めてまいりたいと思っております。
今後、さらに進む少子高齢化を踏まえ、外出しやすい交通環境の実現に向けて、次世代モビリティを含む様々な移動方法の可能性を研究していきたいと考えています。 次は、公園利用者の声の反映についてのご質問であります。インクルーシブな公園の実現のためには、公園管理者と公園利用者の関係以上に、公園利用者同士の相互理解の創造や、そのための運営体制の構築が重要と考えます。
今後、京王線の立体化や自由が丘の再開発など区をめぐる交通環境が大幅に改善することが見込まれています。都市計画道路の整備や踏切の解消、新たに整備される駅前交通広場におけるバスロータリーの整備など、これまでバス運行のネックになっていた諸課題の解消を捉えて路線の延伸や新規路線の開通について交通事業者に働きかけ、区民の念願である南北交通の拡充に向け取り組むことを求めます。見解を伺います。
車両の出入口の箇所数や位置につきましては、周辺の交通環境を踏まえ調整することとされており、検討中と伺っております。車両交通による近隣への影響につきましては、園内に整備する駐車場をスポーツ施設等の利用者専用駐車場とすると伺っており、あわせて、交通整理のための誘導員を配置するなどの対応を図る予定となっております。
◎土木部長 交通環境の向上につきましては、交通安全対策としても寄与する要素が多く、区としても、道路構造の基準改正に合わせた、例えば歩道の有効幅員の拡大など、更新工事に合わせて通行・安全環境の改善を進めております。
SDGsのアップグレード版とも言えるこのLWC指標の世田谷区の結果を見ると、移動・交通、環境共生、地域とのつながりなどの指標は決して高い数値とは言えません。 今回取り上げた交通不便地域の砧で始まる取組が他地域にも広がれば、人々は好きな時間に好きな場所まで安価で移動ができるようになります。
同時に、交差点改良は地域の交通環境に大きな変化をもたらします。広く地元の理解と合意が必要です。かつて付近のクリニックや高校など、バリアフリー要望に賛同する十七団体の団体署名が提出された経緯もあります。検討過程から町会・自治会はもちろん、広く地域への丁寧な説明と情報提供、意見聴取が必要と思いますが、区としてどうするか伺います。
◆高山のぶゆき 委員 次に、にぎわいのある視点から、大学病院や交通環境整備などを進めていくというふうに思いますが、江北エリアなのですけれども、具体的に、交通環境整備は、どのように、江北エリア、進めていくようにしているのか、ちょっと話が飛んじゃうのですけれども、お聞かせ願いたいと思います。 ◎道路整備課長 交通環境としましては、道路ネットワークの形成を目指しております。
今後、さらに進む少子高齢化も踏まえ、外出しやすい交通環境の実現に向けまして、様々な移動方法の可能性を研究していきたいと考えています。 次は、命を守るおとしより24時間電話相談の周知についてのご質問であります。おとしより24時間電話相談については、区の広報やホームページに掲載するとともに、チラシを6,000部作成し、民生委員や関係機関、病院など、高齢者が立ち寄る場所で配布をしております。
令和4年秋の全国交通安全運動推進要綱によれば,その目的として,「広く国民に交通安全思想の普及・浸透を図り,交通ルールの遵守と正しい交通マナーの実践を習慣付けるとともに,国民自身による道路交通環境の改善に向けた取組を推進することにより,交通事故防止の徹底を図ることを目的」とするとされています。主催は内閣府,警察庁,総務省,国土交通省のほか,都道府県,市区町村などとなっています。
また、目標を達成するための交通安全施策の方向性といたしましては、行政機関だけではなく、事業者や交通関係団体、市民とが一体となり、総合的な対策を推進していくとともに、幹線道路や生活道路における道路交通環境の整備など、分野ごとの各種交通安全対策を関係機関と連携して推進していくこととしております。
日野市内、交通環境、高齢化等ますます厳しくなって、交通空白地域が増えていくと比例して、投票所が遠くなるとイコールになります。以前、市民と話をしていて、本当に数百メートルなんだけど、坂を上がって投票に行けない。だから諦めるという声を聞いたことがあります。そういう声をどう受け止めていくのか。